今さら聞けないプライバシー制度って何?マーク取得のメリットとは!


プライバシーマーク制度とは?

個人情報の流出などのプライバシーに関するニュースをみて、複雑な思いをした経験がないでしょうか。今回は被害にあわなかったとしても、日常生活で会員入会、買い物、契約など様々なところで、個人情報を記入する機会があります。いつ自分自身の個人情報が流出しても、不思議なことではありません。そこで、つくられたのがプライバシーマーク制度です。プライバシーマークとは、個人情報を適切に取り扱っていることを示すマークのことです。プライバシーマーク制度は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が、個人情報の取り扱いについて審査基準を満たした事業者に、プライバシーマークの使用を認めるという制度になります。消費者からみれば、プライバシーマークを取得している事業者は安心という面はありますが、事業者側にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

プライバシーマーク取得のメリットは4つ!

プライバシーマークを取得することで得られる、事業者のメリットは4つあります。1つ目は、消費者が事業者のサービスを利用する際に安心できることです。2つ目のメリットは、消費者だけでなく取引先からの高い信頼性を得ることが期待できることです。信頼を得ることができれば、事業の売り上げが伸びます。3つ目は、プライバシーマーク取得者しかできない条件の仕事を受注できることです。4つ目は、従業者の個人情報取り扱い意識が高まると、情報漏えいが起こりにくい体制になるということです。4つのメリットから考えると、事業者は迷うことなくプライバシーマーク取得を目指す事が、賢明な判断と言えます。

紙媒体はシュレッダーなどで処理し、電子媒体の場合は完全フォーマットや物理的に破壊してから処分すると、機密文書の漏えいリスクは抑えられます。

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